米鉄鋼・アルミ株が上昇、米商務省が輸入制限発動を勧告で

16日の米株式市場では、米国のアルミニウムおよび鉄鋼メーカーの株価が上昇した。外国産金属を対象とした関税や割り当てなどの輸入制限の発動を米商務省がトランプ大統領に勧告したことが手掛かり。

  ロス商務長官は16日、商務省調査の結果に関する記者会見で、外国産鉄鋼に対し24%、アルミニウムに対し7.7%の関税賦課を提案すると明らかにした。

  トランプ大統領は貿易法に基づき、4月半ばまでに措置を決定しなければならない。

  センチュリー・アルミニウムが11.2%上昇、アルコアは5.5%上昇する場面があった。鉄鋼メーカーでは米最大手のニューコアが一時6%高、USスチールが一時12.8%。

原題:U.S. Metal Producers Surge as Commerce Recommends Import Tariffs(抜粋)

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