米国家安全保障局本部で発砲、1人が負傷-容疑者1人拘束

ホワイトハウスは14日、米国家安全保障局(NSA)本部で同日起きた発砲について、トランプ大統領がブリーフィングを受けたと明らかにした。

  AP通信の報道によると、米メリーランド州フォートミードにあるNSA本部の外で14日午前に発砲があったとの報告があり、その後容疑者1人が拘束され、黒いスポーツタイプ多目的車(SUV)1台がフェンス際で阻止された。発砲で1人が負傷し病院に運ばれたと、APはNSAの報道官からの情報を引用して伝えた。

  米連邦捜査局(FBI)は報告を受けて要員を派遣したとツイッターに投稿。その後、現場で事態が収拾し、これ以上の情報更新はないと別のツイートで述べた。NSAは電子メールで、厳重に警備された関門で起きたこの事件をNSAと地元警察当局は捜査中で、安全上の脅威はもはやないと発表した。

原題:Shooting Outside Largest U.S. Spy Agency Ends With One Injured(抜粋)

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