マクロン仏大統領:ドラギECB総裁の後任、国籍より能力を重視する

  • 次期総裁が今の総裁と同じように有能な人物であってほしいと発言
  • 「国籍の観点から判断することは決してない」とマクロン大統領

フランスのマクロン大統領は13日、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の後任を検討する際に国籍より能力を重視する考えを示唆した。同総裁は2019年後半に8年の任期が満了する。

  マクロン大統領はパリで記者団に対し、「私が一つ切望するのは、国籍がどこであれ、次期総裁が現在の総裁と同じように有能な人物であってほしいということだ。国籍の観点から判断することは決してない」と語った。

原題:Macron Says Competence, Not Nationality, Counts for ECB Chief(抜粋)

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