Photographer: Akos Stiller

それ見たことかとアクティブ運用ファンド、売り浴びせの中で輝く

  • アクティブ運用に背を向ければ相場が下落に転じた時に後悔する
  • 投信のパフォーマンスはが株価指数を上回る、大型・成長株が優位
Photographer: Akos Stiller

何年もの間、言われてきたことだ。アクティブ運用に背を向ければ相場が下落に転じた時に後悔する。

  今月株式市場を揺るがした売り浴びせは何かを証明するには期間が短か過ぎるが、早期のリターンはこの説の正しさを示唆した。銘柄を選んだ投資のおかげで株式投資信託は1月29日から2月6日にかけてのパフォーマンスが株価指数を上回った。UBSがまとめたデータが示した。大型・成長株投資のファンドが成績最良だった。

  もっとも、正しさが証明されたというには程遠い。過去のデータはパッシブ運用がほぼ4対1でアクティブ運用を上回ったことを示している。それでも、アクティブ運用者にとって明るいニュースではあった。

  UBSの米株戦略責任者、キース・パーカー氏は電話で「アクティブ戦略に資金を配分することの利点が証明された」 とし、 「バリュエーションの分散度合いが低く、潜在成長力の差が大きい場合、アクティブ運用が意味を持つ環境になる」と話した。

原題:Active Funds Shined in Selloff, Just Like They Said They Would(抜粋)

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