中国株:深圳総合指数が弱気相場入り-ニューエコノミー銘柄敬遠

  • 指数終値は前日比3.2%安、16年11月からの下げが20%超える
  • 当局のレバレッジ縮小策で中小企業のコスト負担増す

中国本土株の指標の一つである深圳総合指数が9日に弱気相場入りした。同指数にはニューエコノミー銘柄が多く含まれており、投資家の間に敬遠する動きが広がった。

  深圳総合指数は前日比3.2%安で終了し、2016年11月の高値からの下落率が20%を超えた。

  中国当局がレバレッジ縮小を進めていることを背景に、中小企業のコスト負担が重くなっている。投資家が上海上場の国有企業株に資金を振り向けていることもあり、深圳総合指数は15年の本土株の大幅下落以降、上値の重い展開が続いている。

原題:Shenzhen Stocks Enter Bear Market as New Economy Dreams Fade(抜粋)

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