カリフォルニア州、公益事業者の炭素排出量半減目指す-2030年までに

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  • 目標達成には新たに2000メガワット相当の蓄電能力が必要
  • 排出量削減の達成に向けた計画プロセスに着手

カリフォルニア州公益事業委員会は8日、公益事業者に温室効果ガス排出量を2030年までに15年の水準の半分に削減させることを目標とするよう同州の環境規制当局に勧告した。気候変動に対する同州全体の取り組みの一環。

  同委員会の提言が達成されるには、公益事業者やその他の電気供給事業者が再生可能エネルギー資源を1万200メガワット、新たな蓄電能力を2000メガワット相当確保する必要がある。同委員会は目標達成に利用できる資源を公益事業者に提案させるため、期間2年の計画プロセスに着手した。

  カリフォルニア州は、2030年までに炭素排出量を1990年比で40%削減する目標を既に定めている

原題:California Wants Utilities to Cut Their Carbon in Half by 2030(抜粋)

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