ツイッターは4四半期ぶり増収、アナリスト予想上回る

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Photographer: NurPhoto/NurPhoto

ツイッターの昨年10-12月(第4四半期)売上高は市場予想平均を上回り、4半期ぶりの増収となった。アプリを改良したほか、ビデオコンテンツの拡充が奏功した。

  10ー12月期売上高は前年同期比2%増の7億3160万ドル。データライセンス販売やビデオ広告が良好だった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は6億8640万ドル。純利益は9110万ドル(1株当たり12セント)と、一般会計原則(GAAP)ベースで初めて黒字を達成した。前年同期は1億6710万ドル(同23セント)の赤字だった。当期の一部項目を除く1株当たり利益は19セントと、アナリスト予想の14セントを上回った。

  月間アクティブユーザー数は前四半期からほぼ変わらずの3億3000万人。アナリスト予想平均値(3億3300万人)を若干下回った。スパムや迷惑行為、偽アカウントを消去するための対応強化がユーザー数の伸びを一部抑制した。

  18年1-3月期の調整後EBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は1億8500万-2億500万ドル。アナリスト予想は1億8830万ドルとなっている。

原題:Twitter Posts Surprise Sales Gain; Monthly User Growth Stagnates(抜粋)

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