【欧州株】8営業日ぶり上昇、2016年以来の下げ局面に終止符

  • 米国株の続伸で上げ幅拡大、ストックス600は9カ月ぶり大幅高
  • 先週からの6.9%下落、買いの好機になった-シティ

7日の欧州株式市場では、指標のストックス600指数が8営業日ぶりに上昇。前日までの下げは欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票以降で最も激しく、年初来の上げ幅の大半を失っていた。

  ストックス600指数終値は2%高の380.13で、9カ月ぶりの大幅高。業種別指数はすべて値上がりし、金融サービス指数は3.4%高。仏CAC40指数は1.8%、独DAXは1.6%それぞれ上昇。ユーロは下落した。欧州株は米国株が開始後間もなく上昇した後、上げ幅を拡大した。

  シティグループの株式ストラテジスト、ジョナサン・スタッブス氏は7日付の投資家向けリポートで、欧州株のファンダメンタルズは変わっておらず先週から前日の6日までに6.9%下げたことは買いの好機になったと指摘した。

原題:European Stocks Rise, Ending Worst Seven-Day Selloff Since 2016(抜粋)

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