リオ・ティント:通期利益は3年ぶり高水準-商品高が追い風

  • 通期の基調的純利益は86億3000万ドル
  • 通期の配当を71%引き上げ、自社株買い計画も拡充

世界2位の鉱山会社リオ・ティント・グループが7日発表した通期利益は3年ぶりの高水準となった。商品価格の上昇が追い風だった。配当も引き上げ、通期ベースで過去最高を更新した。

  発表資料によると、通期の基調的純利益は86億3000万ドル(約9430億円)。アナリスト予想は86億9000万ドルだった。

  リオ・ティントは通期配当の支払いを71%引き上げ、予想を上回った。自社株買い計画を拡大する方針も示し、2018年末までに追加で10億ドルを買い戻す計画。

原題:Rio Tinto Rewards Investors as Profit Rallies to Three-Year High、Rio Tinto Plans Buyback as FY Profit Rises on Prices, Margins(抜粋)

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