アルファベット:アクセス部門の新CEOにジェイン氏を起用

米グーグルの親会社アルファベットは、高速インターネット接続サービス「グーグルファイバー」を手掛けるアクセス部門の新たな最高経営責任者(CEO)に、タイム・ワーナー・ケーブル(TWC)で最高執行責任者(COO)を務めたディネシュ・ジェイン氏を起用することにした。

  ジェイン氏は、過去2年足らずでアクセス部門の3人目のCEOとなる。直近の前任グレゴリー・マクレー氏は昨年7月に在任5カ月で退任。その前任のクレーグ・バラット氏は2016年10月、アルファベットが同サービスの大幅縮小を打ち出した際に退社した。

  同部門はかつて、アルファベットが多くの支出を振り向けてきたが、過去2年はグーグルのクラウドコンピューティング事業などとは対照的に影響力や資金力の多くを失った。アルファベットは6日のブログでジェイン氏について、グーグルファイバーが積極展開する「約20市場」で従業員を監督すると説明した。

原題:Alphabet Picks Former Cable Executive to Lead Google Fiber Unit(抜粋)

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