Photographer: Akos Stiller/Bloomberg

ビットコイン一段安を示唆-過去1年に1152%リターンもたらした指標

  • 移動平均収束拡散(MACD)は昨年12月に弱気シグナルに転じた
  • ビットコインは昨年12月18日に最高値、その数日後にシグナル点滅

仮想通貨ビットコインの取引に活用した場合、過去1年にプラス1152%のリターンをもたらしたテクニカル指標が、2018年の一段のビットコイン値下がりを示唆している。

  この指標は移動平均収束拡散(MACD)と呼ばれ、日々の価格をベースにしても週間でみても、昨年12月に弱気シグナルに転じた。ビットコインが高値ピークを付けてから数日後のタイミングで、現在も引き続き値下がりを示唆している。以下のチャートにあるように、MACD(白い線)が赤い線を下回ると弱気シグナルを意味する。

  香港時間6日午前10時56分(日本時間同11時56分)現在、ビットコインは9.9%安の6395.64ドル。ブルームバーグが集計した価格によれば、昨年12月18日の日中に付けた過去最高値からの下落率は67%。

原題:Bitcoin Trading Signal That Returned 1,152% Is Flashing Sell(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE