ムニューシン米財務長官:株価急落、「過度には懸念していない」

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  • 6日朝にウォール街の投資家らに問い合わせた
  • 市場は「順調に機能」、政権の政策は「長期的な成長にプラス」
US President Donald Trump delivers remarks on tax reform at Sheffer Corporation in Blue Ash, Ohio on February 5, 2018. / AFP PHOTO / MANDEL NGAN (Photo credit should read MANDEL NGAN/AFP/Getty Images) Photographer: MANDEL NGAN/AFP

ムニューシン米財務長官は5日の株式相場急落を受けて、6日朝にウォール街の投資家らに話を聞いたとした上で、自身は短期的な売り浴びせを「過度に懸念していない」と述べた。

  ムニューシン長官は下院金融委員会の公聴会で、市場は「非常に順調に機能しており」、下落は金融の安定に一切不安をもたらさなかったと発言。トランプ米政権の政策は「長期的な経済成長にとって非常にプラスだ」と話した。

  同長官は「規模は大きいものの、正常な市場の調整だ」とし、「短期的にずれが生じた。相場は双方向に動く」と続けた。

  6日の米株式市場ではS&P500種株価指数が前日比2.1%下げて始まり、ダウ工業株30種平均は一時500ドル超下落した後にいったん戻したが、方向が定まっていない。

  ムニューシン氏は「私は普通、自分のアイフォーンを見ることはないが、ニュースがニュースだけに、チェックしている」と話した。

原題:Mnuchin Says He Isn’t ‘Overly Concerned’ About Market Plunge(抜粋)

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