サンフランシスコ連銀総裁:FOMCは緩やかな利上げ計画の維持を

  • ウィリアムズ総裁、FRB副議長候補として面談-関係者
  • FOMCが描いた2018年の利上げ軌道、変えるべきではない

明るい内容の米経済統計への反応として連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げペースを速めるのではないかとの懸念について、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は否定的な見解を示した。関係者によると、同総裁は連邦準備制度理事会(FRB)副議長の候補としてこれまでに面談を受けている。

  ウィリアムズ総裁は2日、「今年の経済成長について私はすでに予想を引き上げたが、ファンダメンタルズからみて経済のギアが替わったとは判断していない」とサンフランシスコで講演。発言内容は事前に配布されたテキストに基づく。同総裁はさらに、FOMCがすでに2018年について緩やかな利上げ軌道を描いていることに触れ、「この計画を変えるべきではないというのが、私個人の見解だ」と述べた。

原題:Williams Says Fed ‘Should Stick to’ Plan for Gradual Rate Hikes(抜粋)

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