ダイムラー:10-12月利益が予想下回る、メルセデス部門の費用膨らむ

  • 電気自動車への投資継続で費用が高止まり、利益は伸び悩む公算
  • 今年の利益は「前年並み程度」となる見込み

ドイツの自動車メーカー、ダイムラーの2017年10-12月(第4四半期)決算は、利益がアナリスト予想を下回った。高級車部門のメルセデス・ベンツでコストが膨らんだ。電気自動車への投資継続で費用が高止まりし、利益が伸び悩むとの見通しも示した。

  1日の発表によると、利払い・税引き前利益(EBIT)は34億7000万ユーロ(約4710億円)。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は37億3000万ユーロだった。売上高は436億ユーロに増えた。

  今年の利益は「前年並み程度」との見通しも示した。

原題:Daimler Profit Misses Estimates on Rising Expenses at Mercedes(抜粋)

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