中国本土株、大幅値下がり-週間ベースで16年以来の大きな下げか

  • 深圳総合指数は2.4%安と6カ月ぶり安値-上海総合指数は1.1%下落
  • 投資家は動揺、リスク削減など目的にポートフォリオ圧縮か-戴明氏

A man sits in front of an electronic board displaying share prices at a securities brokerage in Beijing, China.

Photographer: Qilai Shen
Photographer: Qilai Shen

中国本土株が1日、大きく値を下げている。このままいけば週間ベースで2016年以来の大幅安。中国当局がどこまで下げを許容するのか試す展開となっている。

  深圳総合指数は午前の取引終了時点で2.4%安と6カ月ぶりの安値。上海総合指数は1.1%下落。消費者銘柄やヘルスケア株の下げが目立つ。

  珩生鴻鼎資産管理の戴明ファンドマネジャー(上海在勤)は「投資家が動揺している」と指摘。「ファンドはただ手放すため、売り値に関係なくリスク削減と流動性向上を目的にポートフォリオを圧縮しているのかもしれない」と話した。

原題:China’s Domestic Stocks Slide, Heading for Worst Week Since 2016(抜粋)

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