トランプ氏は「ドリーマー」新提案を発表せず、一般教書演説-当局者

  • 別の関係者によればロシア介入・共謀疑惑への言及も避ける
  • ドリーマーの問題は民主党の主要政策目標の一つ

Demonstrators hold illuminated signs during a rally supporting DACA in Washington, D.C.

 Photographer: Zach Gibson/Bloomberg

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トランプ米大統領は30日の一般教書演説で、幼少期に親に連れられ米国に入国した不法移民の若者「ドリーマー」の在留を認める措置の拡大を発表しない見通しだ。政府当局者が明らかにした。同措置の拡大は民主党の主要政策目標の一つ。

  トランプ大統領はまた、2016年大統領選挙へのロシアの介入疑惑や、ロシアとトランプ陣営との共謀疑惑に関するモラー特別検察官の捜査、連邦捜査局(FBI)によるトランプ陣営幹部の監視を批判した下院共和党の文書についても言及を避ける方針だ。事情に詳しい別の関係者が語った。

原題:Trump Is Said Not to Plan New Offer for ‘Dreamers’ in Speech(抜粋)

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