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米ゴールドマン:世界の株式最大20%下落を見込む、でも調整は買い場

  • 世界同時景気拡大が強気を維持する理由になる
  • 本格的な弱気相場入りのリスク小さい-調整長期化見込まず
Goldman Sachs Group Inc. headquarters stands in New York, U.S., on Friday April 14, 2017.
Goldman Sachs Group Inc. headquarters stands in New York, U.S., on Friday April 14, 2017. Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg
Goldman Sachs Group Inc. headquarters stands in New York, U.S., on Friday April 14, 2017.
Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg

米ゴールドマン・サックス・グループは世界的な株式相場調整を予想しているが、それは買いの好機だと考えている。

  ゴールドマンのストラテジストらによれば、今後数カ月に世界の株式相場が10ー20%下落する兆候がある。ゴールドマンのリスクテーク意欲指数は過去最高水準にあり投資家の楽観の高まりを示すと同時に、トレーダーらにはイタリア総選挙などの政治的リスクに対する油断が見られると、ストラテジストらは指摘した。

  一方で、世界同時景気拡大が強気を維持する理由になるとして、本格的な弱気相場入りのリスクは小さいとみている。

  ピーター・オッペンハイマー氏らストラテジストは29日のリポートで「調整が長期化したりそのまま弱気相場入りするとは考えていない」と記した。

Brisk Start

原題:Goldman Sachs Would Buy a Correction in Global Equity Markets(抜粋)

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