米ロッキード:前年比2倍超の通期利益を予想、減税やF35が寄与

ロッキード・マーティンは米減税措置による恩恵と次世代ステルス戦闘機「F35」の納入増が寄与し、2018年は大幅な増益を見込んでいる。

  29日発表資料によると、通期の1株当たり利益は15.20-15.50ドルと、前年比の2倍超。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想では、減税効果前ベースで14.13ドルとなっている。

  ロッキードは繰り延べ税金資産の圧縮に関連し、昨年10ー12月(第4四半期)に一時費用として19億ドルを計上したが、大半は非現金項目だ。

  償却分を除くベースで第4四半期の調整後1株当たり利益は4.30ドル。アナリストの予想平均は4.06ドルだった。売上高は10%増の151億ドル、アナリスト予想の147億ドルを上回った。  

原題:Lockheed Forecasts Profit Surge From Tax Cut, F-35 Fighter Sales(抜粋)

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