ウィン・リゾーツ会長にセクハラ疑惑-報道受け調査、解任求める声

カジノ運用会社ウィン・リゾーツは、複数の女性従業員に対するセクハラの疑いで、創業者で会長のスティーブ・ウィン氏の解任あるいは調査を求める声に直面している。

  共和党全国委員会の財務委員長でもあるウィン氏は、同氏のリゾート施設でネイリストを勤めていた女性が性的関係を迫られたと訴えたことについて750万ドル(約8億1400万円)支払うことで決着したと米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が26日報じた。同紙は関係者150人余りに取材し、スパ施設ではウィン氏を避けるため、架空の予約をつくる従業員もいたと伝えた。

  27日で76歳になったウィン氏はこうした疑惑を否定。 「私が女性を暴行したことがあるという考えは全く不合理だ」とWSJに語った。

原題:Wynn Harassment Claims Draw Calls for Investigation, Ouster (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE