英銀RBS、ロンドン縮小続ける-CEO執務室含むビル売却へ

  • ショップスゲート280番地から2019年末までに完全撤退へ
  • 業務のスリム化により大きなスペースが不要になった

英銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)はロス・マキューアン最高経営責任者(CEO)とイーウェン・スティーブンソン最高財務責任者(CFO)、ハワード・デービーズ会長の執務室のあるビルを売却する計画だ。

  RBSはビショップスゲート280番地のビルから2019年末までに完全に撤退する計画。同ビルでの業務はビショップスゲート250番地に移す。同行広報担当者が電子メールで明らかにした。

  RBSは金融危機後のコスト削減、合理化の一環としてロンドンのオフィスを縮小。広報担当者は業務のスリム化により大きなスペースが不要になったと説明した。最高幹部執務室のあるビルの向かいのビショップスゲート135番地のビルからは既に退去を済ませ、それに隣接する物件は売却している。

原題:RBS Slims Down, Ships Out of London Office Where Big Bosses Sit(抜粋)

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