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米ユナイテッド・テク:今年の増益見込む、昨年10-12月は予想上回る

ユナイテッド・テクノロジーズは今年、増益を見込んでいる。米ロックウェル・コリンズの買収で航空宇宙分野の足掛かり拡大を準備する同社にとって、追い風となりそうだ。

  エレベーターや航空機プロペラなどを製造する同社は、中国での向かい風や不利な為替レートなど最近の難題を切り抜けつつある中、事業部門全般への投資効果を期待している。プラット・アンド・ホイットニー部門はギヤードターボファンとして知られる新型ジェットエンジンの生産を拡大している。

  24日の同社発表によると、通期の調整後利益は1株当たり6.85-7.10ドルになる見通し。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は1株当たり7.38ドル。2017年の調整後利益は同6.65ドルだった。

  昨年10-12月(第4四半期)の調整後利益は1株当たり1.60ドル。アナリスト予想平均は1.57ドルだった。売上高は7%増の157億ドル(約1兆7200億円)。市場予想は154億ドルだった。

原題:United Technologies Sees ’18 Profit, Sales Gain on Global Growth(抜粋)

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