グッドフレンド氏:米当局が将来の困難な課題に警戒怠らないよう望む

  • 透明性と説明責任をさらに改善させる政策の推進を目指すと同氏
  • トランプ氏が指名を行ったFRB人事はグッドフレンド氏で3人目

米連邦準備制度理事会(FRB)理事に指名されたカーネギー・メロン大学教授のマービン・グッドフレンド氏は、米金融当局が透明性と説明責任の改善を図り、将来の困難な課題に警戒を怠らないことを望むとの見解を明らかにした。

  グッドフレンド氏は23日の上院銀行委員会での指名公聴会のために準備したテキストで、「最大限の持続可能な雇用と物価および金融の安定という目標に従い、過去から教訓を得て、連邦準備制度は将来の困難な課題に警戒する必要がある」と考えを示した。また、「連邦準備制度の透明性と説明責任をさらに改善させる政策を推進するために私の学識とプロとしての経験を活用するつもりだ」と言明した。

  トランプ米大統領が指名を行ったFRB人事はグッドフレンド氏で3人目。既に、クオールズ副議長(銀行監督担当)が就任し、次期FRB議長にはパウエル理事が指名されている。

原題:Fed Nominee Goodfriend Says U.S. Central Bank Must Stay Alert(抜粋)

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