ミネアポリス連銀総裁:移民増加の容認訴え-成長押し上げると主張

米議会での移民問題を巡る議論が政府機関の閉鎖を引き起こしかねない状況となる中、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が移民問題に対する自らの見解を示した。

  19日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に掲載された論説でカシュカリ総裁は、政府に対し移民の増加を容認するよう訴えた。移民を増やす政策を進めれば、共和党主導の減税策よりも成長を押し上げる可能性が高いと主張している。

  総裁は「議会と政権が合法な移民を年間100万人増やす改革を実行し、米経済のニーズを満たす労働者を優先させるよう政策を調整すれば、成長率が年間少なくとも0.5ポイント押し上げられるとミネアポリス連銀は試算している」と記した。

原題:Fed’s Kashkari Joins Immigration Debate Before Possible Shutdown(抜粋)

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