シュタインホフ:債務の利払いが近く可能に、南アで借り換えも計画

不正会計疑惑に揺れる南アフリカ共和国の小売企業、シュタインホフ・インターナショナル・ホールディングスは、近いうちに債務への利払いが可能になるとの見通しを示した。また南アフリカ国内で抱える債務全てについて借り換えを計画している。

  シュタインホフは18日の発表資料で、今回の新たな合意により同社グループ内での必要資金が確保されると指摘。欧州で必要とされる流動性に基づき、同社は南アフリカの貸し手から約2億ユーロ(約272億円)の支援獲得を目指していると説明した。

  シュタインホフは、昨年10-12月の取引に関する最新情報を2月の最終週に発表することも明らかにした。会計問題の調査でプライスウォーターハウスクーパース(PwC)を起用し、「可能な限り早期」に調査の進捗(しんちょく)状況について説明するとしている。

原題:Steinhoff Expects to Pay Cash Interest on Debt in Near Term(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE