バイトマン独連銀総裁、IMF専務理事の黒字批判に反論

  • フランクフルトでの独連銀・IMF合同会議の冒頭で発言
  • IMF専務理事はブログでドイツに支出拡大を促していた

ドイツ連邦銀行(中央銀行)のバイトマン総裁は18日、ドイツの経常・財政黒字を批判し支出拡大を呼び掛けたラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事に反論した。

バイトマン総裁

フォトグラファー:Olivier Douliery / Bloomberg

  バイトマン総裁はフランクフルトでの独連銀・IMF合同会議の冒頭で、ドイツにはより良い支出が必要だがより大きな支出は不要だとし、「公的支出を消費から投資へと振り向けるべきだ」との考えを示した。

  ラガルド専務理事は数時間前のブログで、ドイツは成長押し上げと急速な高齢化の負担に備えるため支出を増やすべきだと論じていた。

原題:Weidmann Hits Back After IMF’s Lagarde Criticizes German Surplus(抜粋)

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