BHP:10-12月期鉄鉱石生産は3%増、通期で過去最高に

  • アナリスト予想中央値の6100万トン上回る
  • 通期の原料炭生産見通しを下方修正、豪鉱山での減産響く

世界最大の鉱山会社BHPビリトンは、昨年第2四半期(10-12月)の鉄鉱石生産量が前年同期比3%増加し、通期では過去最高になる勢いだと発表した。鉄道輸送およびプラント性能の改善が寄与した。

  18日の発表資料によると、第2四半期の生産量は6160万トン。前年同期は6000万トンだった。ブルームバーグがまとめたアナリスト5人の予想中央値は6100万トン。

  2018年6月通期の原料炭の生産量見通しは4100万-4300万トンへと下方修正した。従来見通しは4400万-4600万トン。豪のブロードメドー、ブラックウォーター鉱山での減産見通しが響く。

  10-12月期の銅生産はチリのエスコンディーダ鉱山の増産で20%増加した。

原題:BHP Iron Ore Output Gains 3% to Set Course for Record Year (1)(抜粋)

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