BofA:10-12月純金利収入5年で最大、トレーディングも予想以上

  • 税制改革の影響で29億ドルの費用を計上した
  • 調整後1株利益は47セント、アナリスト予想は45セント

バンク・オブ・アメリカ(BofA)の2017年10-12月(第4四半期)決算は、調整後1株利益がアナリスト予想を上回った。

  収入面では、純金利収入が約5年で最大となり、トレーディング収入も前年同期比で減少したものの予想は上回った。

  税制改革の影響で29億ドルの費用を計上した。

  発表によると、純利益は前年同期比47%減の23億7000万ドル(1株当たり20セント)。税制改革の影響を除いた調整後1株利益は47セント、アナリスト予想は45セントだった。

  純金利収入は前年同期比11%増の115億ドル。純金利マージンは前四半期から3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大し2.39%。

  トレーディング収入は8.8%減の26億6000万ドル。債券トレーディングが13%減の17億1000万ドル。株式がほぼ変わらずの9億4800万ドル。アナリスト予想はそれぞれ16億5000万ドルと8億6900万ドルだった。

原題:BofA Has Ways to Go to Meet $53 Billion Expense Goal by Year-End(抜粋)

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