ダウ平均、初の2万6000ドル台-決算巡る楽観が強気相場を加速

  • S&P500種も2800の大台乗せ、ナスダック総合指数は過去最高水準
  • ダウは2万5000ドル突破からわずか12日で新たな大台乗せ

16日の米国株式市場で、ダウ工業株30種平均が初の2万6000ドル台に上昇した。企業利益を巡る楽観が強気相場にさらに勢いを付けている。

  ダウ平均は2万5000ドルを突破してからわずか12日で新たな大台に乗せ、過去最速の上昇ペースを記録した。

  銀行大手JPモルガン・チェースに始まった決算シーズンは予想を上回り、減税効果への期待によるさらなる増益予想が加わり、強気センチメントをあおっている。ブルームバーグがまとめたデータによると、10ー12月(第4四半期)決算は平均で1株利益が12.5%、売上高が7.2%それぞれ増加が見込まれている。

  ニューヨークでの取引開始時、ダウ平均は前営業日比0.8%高の26012.20ドル。S&P500種株価指数は0.5%上昇の2801.35と、こちらは2800台に乗せた。ナスダック総合指数は0.7%上げて過去最高を更新。

原題:Dow Jones Hits 26,000 Milestone as Earnings Optimism Feeds Rally(抜粋)

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