インドネシア証取で床崩落、72人が負傷-取引は通常通り

  • 警察が現場を調べたが爆発物は見つからなかった
  • 15日のジャカルタ総合指数は0.2%高で終了

インドネシア証券取引所で15日に建物の床が崩れ落ち、72人が負傷した。ジャカルタ警察が発表した。

  第2タワーの中2階の床がジャカルタ時間午前11時55分(日本時間午後1時55分)ごろに崩落した。大学生が見学中だった。アルゴ・ユウォノ報道官が声明で説明した。

  床崩落は昼休みの取引休止中に起きた。午後の取引は通常通りの午後1時30分に始まった。警察が現場を調べたが、爆発物は見つからなかった。

インドネシア証取の現場

写真家:Graham Crouch / Bloomberg

  15日のジャカルタ総合指数は前週末比0.2%高の6382.20で引けた。スディルマン中央ビジネス地区のウェブサイトによれば、同証は32階建てタワー2棟から成り、第1タワーは1994年、床崩落のあった第2タワーは98年に完成した。

ブルームバーグのハリー・スハルトノ記者が状況を伝える

(出所:Bloomberg)

原題:Indonesia Exchange’s Building Floor Collapse Injures 72 People、*INDONESIA’S KEY STOCK INDEX GAINS 0.2% TO 6,382.20 AT CLOSE  (抜粋)

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