インドネシア、三菱UFJに続く外銀投資期待-ダナモンへの出資受け

  • インドネシア金融庁のウィンボ・サントソ長官がインタビューで語る
  • 融資やインフラプロジェクトのファイナンスへの貢献を期待

Wimboh Santoso

Photographer: Graham Crouch/Bloomberg

インドネシア金融サービス庁(OJK)のウィンボ・サントソ長官は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱東京UFJ銀行によるインドネシアのダナモン銀行への出資に続く形で、中国など海外の銀行がインドネシアの銀行への投資を目指していると語った。

  ウィンボ・サントソ長官は12日、ジャカルタのオフィスでインタビューに応じ、三菱東京UFJ銀がダナモン銀行に出資する合意が先月成立したことを受けて、融資の拡大と、野心的なインフラプロジェクトの資金確保を目指すインドネシア政府としては、同様の投資が行われることを望んでいると語った。

  同長官は「外国の多くの銀行がインドネシアに進出したいと考えている。わが国に巨大市場と多くの人口、豊富な天然資源があるからだ。融資のほか、インドネシアの全てのインフラのファイナンスにもっと貢献してもらうためにわれわれは歓待するつもりだ」と発言。中国だけでなく、インドや韓国の銀行も投資に熱心だと述べた。

原題:Indonesia Welcomes Foreign Banks Following MUFG’s Danamon Deal(抜粋)

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