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ダラス連銀総裁:中国による米国債購入の調整は「管理可能」

  • カプラン総裁は今年3回の利上げとの見解を改めて示す
  • 2018年の米経済成長率は2.5-2.75%に-カプラン総裁

米ダラス連銀のカプラン総裁は、中国当局が米国債の購入ペースを緩やかにする可能性を示唆したとの報道について、大きな心配の種にはならないとの認識を示した。

  総裁は12日、経済専門局CNBCのインタビューで「世界全体には中央銀行が供給した20兆ドル超の流動性がある。よって中国による調整は管理可能なはずだと考えている。警戒して見ていく必要はあるが、管理可能だろう」と述べた。

  このほか、自身の「基本シナリオ」はなお今年3回の利上げだとし、米金融当局は「漸進的ながらも、継続して緩和を解除していく」必要があると指摘した。今年の米経済成長率については、2.5-2.75%になると予想した。

原題:China Debt-Buying Rebalancing Should Be Manageable: Fed’s Kaplan(抜粋)

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