ユーチューブ、遺体動画を投稿した人気ユーチューバーと距離置く方針

  • ローガン・ポール氏は優先的広告プログラムから除外される
  • 同氏をオリジナル番組から降板させるとユーチューブは発表

人気ユーチューバー、ローガン・ポール氏が日本で木に首をつった状態で発見された遺体の動画を投稿し、ファンや他のクリエーターらから非難を浴びていた問題で、米アルファベット傘下グーグルの動画投稿サイト「ユーチューブ」は同氏と距離を置く措置を講じた。

  ユーチューブは10日、ポール氏(22)のチャンネルを優先的広告プログラムの対象から外すほか、オリジナル番組「フォアサム」の次期シーズンから同氏を降板させると発表した。ポール氏との他のプロジェクトも停止したものの、同氏は依然として動画を投稿して広告収入を得ることができる。

  1500万人超のチャンネル登録者を抱えるポール氏は、批判を受けて問題の動画を削除し、謝罪を投稿。しかし、批判は収まらず、動画が不適切だとの声が上がっていた。

原題:YouTube Backs Away From Online Star Who Posted Clip of Dead Body(抜粋)

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