UBS、中国証券合弁事業の過半数株取得に向け協議開始-CEO

  • エルモッティCEOがブルームバーグTVとのインタビューで発言
  • 中国の人員倍増計画、今年末で前倒し達成へ

UBSグループは、中国の証券合弁会社の過半数株取得を協議している。セルジオ・エルモッティ最高経営責任者(CEO)が明らかにした。中国は金融市場を一段と開放する方針を表明しており、世界の銀行がこれを好機とみて急いでいる。

  8日に上海でブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じたエルモッティCEOは、中国合弁企業の51%株取得に向けて合弁相手との協議を開始したと述べた。中国の人員を5年間で倍増させて1200人とする計画は想定以上に早く進み、今年末までに実現しそうだとの見通しも示した。

UBSの中国事業拡大は「順調」と話すエルモッティCEO

Source: Bloomberg)

原題:UBS in Talks to Buy Majority Stake in China Securities JV (2)(抜粋)

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