道路が溶けるシドニー、1939年以来の猛暑-米東部は氷点下38度の極寒

  • 週末のシドニーはセ氏47.3度まで気温上昇、各地で山火事発生
  • 米ニューハンプシャー州ワシントン山の観測所でマイナス38度記録

この週末、世界の気温は極端に振れ、うだるような猛暑の豪シドニーと凍り付く寒さの米国の一部との温度差はセ氏で85度余りとなった。

  シドニー西部では現地時間7日午後に氏47.3度と、同市としては1939年以来の高さまで気温が上昇した。一方、米ニューハンプシャー州ワシントン山の気象観測所では週末に氷点下38度を記録した。

暴風雪の中を歩く人(4日 ニューヨーク)

フォトグラファー:Mark Kauzlarich / Bloomberg

  豪ニューサウスウェールズ州では道路が高温で柔らかくなり、消防隊が各地で発生する山火事の消火活動に追われた。州都シドニーでは人々が冷房の効いているショッピングモールに逃れた。

You're Hot and You're Cold

Sydney sizzles as the U.S. freezes

Source: Bloomberg, Australian Bureau of Meteorology, U.S. National Oceanic & Atmospheric Administration

Note: Shows weekly maximum/minimum. "Sydney" data is for suburb of Penrith, New South Wales.

原題:Sydney Melts in Hottest Day Since 1939 as Eastern U.S. Freezes(抜粋)

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