中国:12月の製造業PMIは勢い維持-環境汚染と債務抑制の中で

A worker operates the assembly line at the Changan Ford Mazda Plant in Nanjing, China, on Thursday, July 9, 2009. Ford Motor Co. said it intends to outpace industry wide sales in China, the world's fastest-growing major auto market, helped by demand for the new Fiesta.

Photographer: QILAI SHEN/ BLOOMBERG NEWS

中国の昨年12月の製造業活動を測る政府の指数は勢いを維持し、環境汚染と債務リスクを軽減する当局の取り組みで生産が抑制されていないことが示された。

  国家統計局が31日に発表した12月の製造業購買担当者指数(PMI)は51.6と、ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査と一致。11月の51.8から低下した。

  同時に発表された12月の非製造業PMIは55.0で、市場予想の54.7、11月の54.8を上回った。

  PMIは50を上回ると活動の拡大を表し、50を下回ると縮小を示す。

  マッコーリー・セキュリティーズの中国担当チーフエコノミスト、胡偉俊氏(香港在勤)は「成長の勢いは依然安定しているようで、金融政策は現状維持が続くだろう」との見方を示した。

  製造業PMIを構成する指数のうち新規輸出受注は51.9と、6カ月ぶりの高水準に上昇した。前月は50.8だった。

原題:China Factory Momentum Remains Intact Amid Smog and Debt Curbs(抜粋)

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