クレムリンが選ぶ今年の残念なニュース、トップは対米関係の悪化

ロシアにとって2017年に最も残念だったのは、対米関係を修復できなかったことだとペスコフ大統領府報道官が述べた。

  ペスコフ報道官は29日の電話記者会見で、「米ロ関係および米国政府のロシアに対する姿勢は遺憾に堪えない」とし、今年の暗い話題ランキングで上位に入るのは間違いないと発言。2016年の米大統領選に対するロシア介入疑惑を巡る米政界の「反ロシア・ヒステリー」がその原因だと指摘し、ロシアとしては今も関係改善を希望しているものの、「相手があることだ」と続けた。

原題:Kremlin Sees Bad U.S.-Russia Ties as Top 2017 Disappointment(抜粋)

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