CEOが最も稼ぐ国は米国、カナダの倍以上-米労働者の265倍

  • 格差が2番目に大きいのはインドで229倍
  • 22カ国・地域の代表的な株価指数を基にブルームバーグが分析

Rearview shot of a young businesswoman looking out from a large window in the office.

PeopleImages/iStockphoto

米企業の最高経営責任者(CEO)は他国の企業よりずっと多くの報酬を受け取っており、国内の一般的な労働者との報酬格差も世界一だ。

  米国の大手上場企業ではCEOの年間報酬が平均1430万ドル(約16億1200万円)と、カナダの2倍強、インドの約10倍だ。22カ国・地域の代表的な株価指数を基にブルームバーグが分析した。

  ブルームバーグが集計した別のランキングによれば、インド株の指標S&P・BSEセンセックスを構成する企業のCEOは、国内の平均的労働者の229倍の報酬を受け取っており、米国の265倍に次ぐ世界で2番目に大きな開きとなっている。

原題:CEOs in U.S., India Earn the Most Compared With Average Workers(抜粋)

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