米消費者信頼感指数:3カ月ぶり低水準、期待が低下-現況は上昇

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米民間調査機関コンファレンスボードが発表した12月の米消費者信頼感指数は、17年ぶり高水準だった前月から低下した。景気や雇用の見通しに関する楽観が後退した。

消費者信頼感のハイライト(12月)

  • 消費者信頼感指数は122.1と、3カ月ぶり低水準。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は128。前月は128.6(速報値129.5)に下方修正
  • 現況指数は156.6に上昇し、2001年半ば以来の高水準。前月は154.9 
  • 向こう6カ月の期待指数は99.1に低下し、昨年11月以来の低水準。前月は111

  コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は、「信頼感の低下にもかかわらず、消費者の期待は歴史的に強い水準にとどまっており、経済成長が2018年入り後も長期にわたって続くことを示唆している」とのコメントを発表した。

  今後6カ月にビジネス環境が改善すると回答した割合は20.2%と、前月の23.1%から低下。同期間に所得が増加するとの回答は22.3%と、前月の20.3%から上昇した。

  今後6カ月に雇用が増えると回答したのは18.4%で、前月の21.3%から低下。

  現在職を得るのが困難との回答比率は15.2%と、2001年半ば以来の低水準となった。雇用が現在十分にあるとの回答は35.7%で、前月の37.5%を下回った。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:U.S. Consumer Confidence Falls in December From 17-Year High (1)(抜粋)

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