ビットコインが再び1万5000ドル割れ-Xマス後の戻り相場息切れか

更新日時
  • CMEのビットコイン先物も安い-関連株の一部は値上がり
  • リップルは上昇、イーサリアムとライトコインは下落

A monitor shows the prices of virtual currencies.

Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

仮想通貨ビットコインは27日の取引で再び1万5000ドルを割り込んだ。前日は2週間余りで最大の上げとなり、この日も一時3.6%上昇する場面があったが、ニューヨーク時間午後3時7分(日本時間28日午前5時7分)現在では6.3%安の1万4913ドル。ブルームバーグ集計のデータによると、その他の仮想通貨ではリップルが8%上昇した一方、イーサリアムとライトコインは下げた。

  ビットコインは5日間の下げで先週22日に一時1万1000ドルを割り込み、高値からの下げ率が44%に達していた。月初からの急騰でそのわずか4日前には2万ドルに迫る勢いだった。

  ビットコインそのものに直接投資するより安全とみられることが多いビットコイン関連株は引き続き投資家の買いを集めている。仮想通貨のマイニング(採掘)のためのインフラを強化すると発表したデジタル・パワーが上昇する場面があった。オントラック・イノベーションも値上がりした。

  CMEグループのビットコイン先物は3.6%安。

原題:Bitcoin Resumes Slide After Biggest Rally in Two Weeks(抜粋)

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