ブラジル中銀の政策金利、来年初めて7%を下回る見通し-週間調査

  • SELICは現在の7%から6.75%に引き下げられるとの見方が優勢
  • インフレ率は3.96%に上昇するが、目標下回るとエコノミストは予想

ブラジル中央銀行の主要政策金利が、来年初めて7%を下回る水準に引き下げられるとの見通しが、エコノミストを対象とする中銀の調査結果で示された。インフレ率が引き続き目標を下回る状況が背景にある。

  同中銀が約100人のエコノミストを対象に実施した週間調査によれば、2018年も積極的な金融緩和サイクルが継続し、主要政策金利のSELICが現在の7%から6.75%に引き下げられるとの見方が優勢だった。インフレ率は3.96%に上昇するが、来年の目標である4.5%を下回るとエコノミストは予想した。

原題:Economists See Brazil Rates Below 7 Percent for First Time Ever(抜粋)

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