米クリスマス商戦、買い物客で賑わい好調-低失業率や株式活況が支え

  • 売上総額は前年比5.5%増、2005年以来最高とジョンソン氏推計
  • 百貨店株は上昇、JCペニーは一時6週間強ぶりの大幅高

米国の今年のクリスマス商戦は低失業率や活況な株式市場に支えられ、買い物客で賑(にぎ)わった。

  調査会社カスタマー・グロース・パートナーズ代表のクレーグ・ジョンソン氏は、このホリデーシーズンの売上総額は、前年比5.5%増の6710億ドル(約76兆円)に達する見通しだと指摘。同氏の計算によれば、これは2005年以来最高という。

  ジョンソン氏はブルームバーグ・ラジオとのインタビューで、24日のクリスマスイブまでの売上高を約5980億ドルと推計した上で、今週にはさらに730億ドルの売り上げが見込まれると話した。

  こうした売上高見通しを背景に、26日の米株市場で百貨店株は上昇した。JCペニーは一時9.6%高の3.44ドルと6週間強ぶりの大幅高。メーシーズはいったん5.5%高となり、コールズは一時6.8%上昇した。

原題:Retail Caps Strong Season With Help From Long Christmas Weekend(抜粋)

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