リビアで石油パイプラインが爆発、生産量減少へ-原油値上がり

  • 爆発の影響で生産量は日量7万-10万バレル減少の見通し
  • パイプライン爆発の報道後、北海ブレント原油は一時2.5%上昇

Refining towers are seen at the Zawiya oil refinery near Tripoli, Libya.

Photographer: Shawn Baldwin

リビアで26日、同国最大の原油積み出しターミナルにつながるパイプラインが爆発した。これを受け、原油先物相場は急伸した。

  リビア国営石油会社(NOC)の発表によれば、爆発の影響で生産量は日量7万-10万バレル減少する見通し。このパイプラインはワハ・オイルが操業し、原油をエスシデルに輸送している。ワハはNOCと米ヘス、マラソン・オイル、コノコフィリップスによる合弁会社。

  爆発が報じられた後、北海ブレント原油は一時2.5%上昇した。

原題:Libya’s Oil Output Revival Thwarted by Pipeline Explosion (1)(抜粋)

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