トランプ氏が再選目指すなら共和党中道派が対抗馬になる公算大-議員

  • 多くの有権者がトランプ路線以外を求めるだろうとフレーク議員
  • 無所属候補ないし共和党中道派が有力な対抗馬になる可能性高い

フレーク米上院議員(共和、アリゾナ州)はトランプ大統領が2期目を目指した場合、有権者はより中道の候補を求めているため、無所属候補ないし共和党中道派が有力な対抗馬になる可能性が高いとの見解を示した。

ジェフ・フレーク上院議員

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

  同議員は24日のABCの番組「ジス・ウィーク」とのインタビューで、「大統領が再び立候補し、現在と同じ路線を続けた場合、非常に多くの有権者がほかのものを求めるだろう」と語った。同議員は再選を目指さず、来年末で議員生活を終えるとしている。

  共和党内でトランプ大統領を最も厳しく批判してきたフレーク議員は大統領から非難の的とされてきた。同議員は自分自身が立候補する可能性はあるかとの問いに、「あらゆる可能性を排除しない」が、2020年に立候補するのは「私の計画にない」と答えた。同議員はその上で、民主党がサンダース議員やウォーレン議員など党内左派の人物を候補とした場合、多くの有権者は両党候補に嫌気が差すのではないかと懸念していると語った。

原題:Trump Risks Primary Challenge From a GOP Centrist, Flake Says(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE