BofAの10-12月純利益、約3400億円押し下げも-税制改革法が影響

  • 予想される純利益の減少は、純繰り延べ税金資産の価値低下が主因
  • 税制改革法の全体的影響を把握するため、分析を続けるとBofA

米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、米国の法人税率を引き下げる税制改革法の成立に伴う影響で、10-12月(第4四半期)の純利益が30億ドル(約3400億円)程度押し下げられるとの見通しを明らかにした。

  BofAが22日に提出した届け出によれば、予想される純利益の減少は、純繰り延べ税金資産の価値低下が主な理由という。

  同行は「法人税率引き下げを含めて、全体的な影響を把握するため、税制改革法の分析を続ける」と届け出で説明した。第4四半期の業績発表は来年1月17日を予定する。

原題:BofA Says Tax Act Forces $3 Billion Fourth-Quarter Earnings Cut(抜粋)

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