ロンドン金融街、EU離脱交渉を楽観するべきだ-メイ英首相

  • 英国、EUとの将来の通商協定に金融サービスを盛り込もうと狙う
  • ポーランド、イタリア首脳は独特な取り決めを支持-メイ首相

英国のメイ首相は21日、欧州連合(EU)離脱を巡る通商協議に同国の金融サービス業界は楽観的であるべきだと呼び掛けた。数日前に英国の金融サービス業界を特別扱いしないと言明したEU側交渉責任者ミシェル・バルニエ氏に反論した。

  メイ首相はワルシャワでポーランドのモラウィエツキ首相と会談。その後機内で、ポーランドがサービスを含めた取り決めにオープンな姿勢を示したことに「勇気づけられる」と語った。イタリアのジェンティローニ首相が先週、英国向けの独特な取り決めがあってしかるべきだと発言したことも挙げ、英国が独自の通商関係を結ぶことを排除していないEU首脳もいると指摘した。
  

原題:City of London Should Be Optimistic About Brexit, May Says(抜粋)

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