カナダのマリフアナ関連企業が合併へ-嗜好品大麻の合法化に備える

カナダで嗜好(しこう)品としての大麻使用が合法化されるのを控え、同国のマリフアナ関連企業2社が合併を発表した。

  医療用大麻の栽培を手掛けるドージャ・カンナビスは、カナダ6カ所でコーヒーや大麻吸引道具の販売店舗を運営する非公開企業トウキョウ・スモークを買収する。両社の21日の発表資料によると、ドージャがトウキョウ・スモークの発行済み全株式を取得する趣意書を交わした。発表が好感され、ドージャの株価はトロント証券取引所で一時29%急騰し、最高値を付けた。

  来年7月までに合法化されるのを控え、カナダのマリフアナ関連企業は生産やマーケティング、ブランディング面の優位性を生かそうとしている。買収完了後に誕生する新会社の社名は「ヒク・ブランズ」とし、ドージャやバンダーポップなどのマリフアナ関連商品をカナダ国内で提供する。

原題:Marijuana Grower Buying Retailer to Offer One-Stop Pot Shopping(抜粋)

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