グーグルなど検索エンジン、商品探しで首位アマゾンとの差縮める

  • アマゾンを最初に訪問する買い物客は約49%-グーグルなどは36%
  • 小売業者の個々のウェブサイトは15%にとどまった-米社調査

米国の買い物客がインターネットで商品を探す際に最初に訪問するサイトの調査で、アマゾン・ドット・コムは首位を守ったが、アルファベット傘下のグーグルなど検索エンジンは、ここ1年でアマゾンとの差を縮めた。

  サンフランシスコの調査会社サーベータの消費者調査によると、ネットで商品を探す際にアマゾンを最初に訪問する買い物客の割合は約49%と、2016年の55%から低下。グーグルなど検索エンジンは36%で、昨年の28%から上昇した。小売業者の個々のウェブサイトを最初に訪問した消費者の割合は15%にとどまった。昨年は16%だった。

  サーベータのクリス・ケリー最高経営責任者(CEO)は、グーグルがスマートフォンでの検索の使い勝手を向上させているため、モバイルショッピングの増加が17年のグーグルによるアマゾン追い上げの一因となった可能性があると分析した。

原題:Google Narrows Search Gap With Amazon, Retailers Left in Dust(抜粋)

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