米下院は税制法案の再採決必要、上院で規則違反修正後-共和院内総務

  • 手続き上のささいなトラブルのもよう、比較的重要でない条項に不備
  • 上院運営手続きの専門員が違反と判断した-サンダース上院議員

The American flag flies next to the dome of the U.S. Capitol building.

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

米共和党のマッカーシー下院院内総務は19日、同日可決した税制改革法案について、手続き上の問題に対処するため、20日午前に下院で再び採決する必要があるだろうと述べた。税制改革法案のうち、上院予算ルールに反している比較的重要でない条項を、上院でこれから削除ないし変更して採決・可決した後に、下院で可決し直すことになるという。

  これは法案通過を危うくするというよりは、手続き上のささいなトラブルとみられる。サンダース上院議員の19日の発表資料によれば、上院の規則と運営手続きについて助言する専門員(パーラメンタリアン)が税制改革法案の幾つかの条項について、上院規則に抵触するとの判断を下した。

原題:McCarthy Says House Will Have to Vote Again: Tax Debate Update(抜粋)

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