BofA、新しいプラットフォーム運営へ-MiFID2導入に合わせ

  • 債券、通貨、デリバティブ、株式、ETF取引を扱う
  • システマティック・インターナライザー(SI)に

バンク・オブ・アメリカ(BofA)は欧州連合(EU)の新規制、第2次金融商品市場指令(MiFID2)が来年1月3日に導入されるのに合わせ、債券、通貨、デリバティブ(金融派生商品)、株式、上場投資信託(ETF)のマーケットメークを新たな取引プラットフォームを通じて行う。

  BofAはMiFID2下での「システマティック・インターナライザー(SI)」となる。同行のSIを通じてEU内の証券を取引することで面倒な取引報告義務を免れることができるため、債券や店頭デリバティブを売買する資産運用会社に選好される可能性がある。

  株取引では通常の取引所よりも価格が柔軟なこととMiFID2が定めるダークトレーディング上限を回避できるという利点がある。

原題:BofA to Become MiFID II Venue for Bonds, ETFs, Derivatives(抜粋)

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