米上院共和党、税制改革法案可決に必要な票数確保のもよう

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  • 態度を保留していたコリンズ議員が支持を表明
  • 残る態度保留者はフレーク議員-造反者1人に抑えれば可決できる

The U.S. Capitol stands at sunrise in Washington, D.C., U.S..

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

米共和党のコリンズ上院議員(メーン州)は18日、同党の税制改革法案を支持すると表明した。最終案をみてから決めるとしてきた同議員が支持に回ったことにより、上院共和党は可決に必要な票数をほぼ確保した。

  下院は税制法案の採決を19日に行う予定で、可決後に上院に送付される。上院は20日までに採決を実施する計画。

  共和党上院で引き続き態度を保留しているのはフレーク議員(アリゾナ州)だけとなった。ルビオ、コーカー、リー各議員はいずれもこの数日間に賛成を表明。がん療法の副作用で治療を受けているため欠席する見込みのマケイン議員を除く全共和党議員が採決に参加し、民主党議員が全員反対すると仮定すれば、税制法案可決には共和党が造反者を1人に抑える必要がある。

原題:Senate GOP Appears to Clinch Tax Bill Vote With Collins Support(抜粋)
   Collins a Yes, Senate GOP Appears to Have Votes for Tax Bill (抜粋)

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